絵やオブジェなどの作品を楽しみながら作成することによって脳を活性化させ、高齢者の介護予防、認知症の予防・症状改善、働く人のストレス緩和、子どもの感性教育などに効果が期待できます。一人ひとりの参加者にそった働きかけをし、その人の意欲と潜在能力を引き出していきます。作品鑑賞時間では個々の素敵なところを見つけ共感できる時間を大切にします。
文責:小早川医院 院長 小早川裕之