2023.03.02更新
4月の芸術療法の日程が決定しました
次回の芸術療法は人参を描くプログラムです。
ちょっと変わった方法で人参を描きます。
絵を描くことが苦手な方にも楽しく取り組んでいただけるプログラムです。
日時詳細は画像をご参照ください。
お申し込み、お問い合わせは当院受付またはお電話(052-752-0800)にて承ります。
2023.02.20更新
プラセンタ注射治療の一時中断について
この度、メルスモン製薬会社より、メルスモン製剤(プラセンタ注射)の出荷停止の連絡がございました。
当院では、メルスモン製剤に代わる製剤を入手することができないため在庫が無くなり次第、現在の治療を一時中断せざるを得ません。在庫はおよそ1ヶ月程度です。
当院では、プラセンタ注射のラエンネック製剤の取り扱いもございますが、ラエンネック製剤も在庫確保が困難なため、ラエンネック製剤へ変更することはできませんのでご了承ください。
プラセンタ注射に代わる治療といたしましては漢方薬やサプリメントなどの選択もございます。ご希望の方は医師の診察予約をしていただき、ご相談いただきますようお願い申し上げます。
プラセンタ注射の再開につきましては当院公式LINE、ホームページ、院内掲示にてお知らせいたします。
ご迷惑をおかけいたしますがご理解の程宜しくお願い致します。
小早川医院 院長
2023.01.23更新
2022年12月の芸術療法の様子
芸術療法の様子をご紹介します。
昨年12月の芸術療法では陶芸のプログラムを行いました。
粘土で今年の干支である兎の置物を作成したり、普段使いできそうな小皿を作成されていました。
素敵で可愛らしい作品がたくさん出来上がりました。
今回作成した作品は乾燥、釉薬、焼成の過程を得て、1~2ヵ月後に完成予定です。
完成する日が待ち遠しいですね!
芸術療法は毎月2回、様々なプログラムを行っています。ご興味がある方は是非、当院受付までお問い合わせください。
※芸術療法は感染対策の兼ね合いで、以前よりも少人数体制で実施しているため席数に限りがあります。また県内の新型コロナウイルス感染者状況によっては、急遽中止させていただくことがございますので、予めご了承ください。
2023.01.19更新
2月の芸術療法の日程が決定しました
2022.12.26更新
年末年始休診のお知らせ
当院は2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)の期間を休診とさせていただきます。
通院中の患者様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承の程よろしくお願い致します。
小早川医院 院長
スタッフ一同
2022.12.22更新
芸術療法~参加者様の作品紹介②~
毎月、季節に合わせた様々なプログラムを行っている芸術療法ですが、早いもので当院で芸術療法を始めてから4年経ちました。
最近ではとても嬉しい事に、ご自宅で芸術療法のプログラムを再現されたり、芸術療法の作品をご自宅でグレードアップされたりする参加者様が増えてこられました。
実際にご自宅で作られた作品をお持ちいただいたのでご紹介します。
こちらは、今年10月に行ったプログラム『ヒンメリを作りましょう』で作成したストローで作るヒンメリをクリスマス風にアレンジしてくださいました。
※ヒンメリについての記事はこちら
黒のストローで作った星型のヒンメリに、緑やゴールドのミニサイズのヒンメリやポインセチアの造花を組み合わせることによって、クリスマス感満載の作品になっていらっしゃいます。
ヒンメリは本場北欧ではクリスマスのオーナメントとしても飾られることが多いそうなので、正に今の季節にピッタリですね!
素敵な作品を見せていただき、本当にありがとうございました!
芸術療法はこれからも様々なプログラムを行っていきます。
ご自宅でも素敵な作品が出来上がりましたら、是非、芸術療法にご参加いただく際にお持ちくださいね。
2022.12.22更新
11月の芸術療法の様子
11月の芸術療法の様子をご紹介します。
11月の芸術療法では講師の先生を招き、絵手紙を描くプログラムを行いました。
絵手紙は葉書や色紙などに描くイメージを持たれる方が多いと思いますが、今回は台紙を開くと仕掛け絵本のように絵手紙が表れる一風変わったアレンジ絵手紙を作成しました。
皆さん、どなた差し上げようか…と前もって考えてみえていました。
お友達やお子さん、お孫さんに宛てて描かれている方が多く、どのメッセージも心温まる言葉でした。
柘榴や柿や洋梨、落ち葉など秋らしいモチーフの絵手紙を、皆さん楽しみながら描いていらっしゃいました。
素敵な絵手紙ができあがりました。
芸術療法は月に2回、季節に沿った様々なプログラムを行っています。ご興味がある方は是非、当院受付までお問い合わせください。
※2023年1月は芸術療法の開催予定はありません。ご了承ください。
※芸術療法は感染対策の兼ね合いで、以前よりも少人数体制で実施しているため席数に限りがあります。また県内の新型コロナウイルス感染者状況によっては、急遽中止させていただくことがございますので、予めご了承ください。
2022.11.09更新
12月の芸術療法のご案内
次回の芸術療法のプログラムは『陶芸』を行います。
今回の陶芸は来年の干支であるウサギの置物や、普段使いできる小皿を作ります。
開催日時詳細は画像をご参照ください。
お申し込み、お問い合わせは当院受付またはお電話(052-752-0800)にて承ります。
2022.10.24更新
10月の芸術療法の様子
10月の芸術療法では北欧親しまれている装飾品であるヒンメリを作りました。
ヒンメリとは、発祥とされているフィンランドで “幸せを願う光のモビール” として、暗く寒い冬に飾るクリスマス時期のインテリアとして飾られるそうです。
最近ではNHKの「世界は欲しいモノにあふれている」という番組でも紹介されていたようで(番組内ではラトビアの”プズリ”として紹介されていました)ヒンメリをご存知の参加者さんもいらいっしゃいました。
本来、ヒンメリはライ麦の藁を用いて作りますが、今回のプログラムでは手に入りやすく、そして扱いやすい紙ストローで代用してヒンメリを制作しました。
ヒンメリは展開図を元に、紙ストローに刺繍糸を通して形作っていきます。
ヒンメリの基本形である正八角形やダイヤ、星を作りました。
ヒンメリ作りはコツを掴むまでは難しい箇所もありますが…
やり方が一度分かると大きさを変えて作ってみたり、違う形に挑戦されたり…たくさんのヒンメリを作られている方が多かったです。
そして皆さん、とても集中されて黙々と作業されていたのが印象的でした。
作ったヒンメリをそれぞれ繋げたり、中に入れたり、タッセルをつけたり…
皆さん、思い思いのヒンメリを作ることができました。
ヒンメリは窓辺に飾ると僅かな風でもユラユラと動いて作品そのものは勿論、作品の影も一緒に楽しむことが出来ます。
これから日本にも冬がやってきますが、是非ヒンメリを窓辺に飾って冬の晴れ間を楽しんでみてくださいね。
芸術療法は月に2回、季節に沿った様々なプログラムを行っています。ご興味がある方は是非、当院受付までお問い合わせください。
※芸術療法は感染対策の兼ね合いで、以前よりも少人数体制で実施しているため席数に限りがあります。また県内の新型コロナウイルス感染者状況によっては、急遽中止させていただくことがございますので、予めご了承ください。
2022.10.12更新
11月のグルタチオン点滴予約回数について
11月の予約回数は、2回までの予約でお願いします。10月と同様、薬剤不足のためグルタチオンの追加は出来ません。800mgでの実施とさせていただきます。
ご了承下さい。
2022年12月以降のグルタチオン点滴の予約回数につきましては決まり次第、当院ホームページ、LINEにてお知らせいたします。
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