2012.04.12更新
ビタミン注射
遅咲きの桜も終わり、やっと春らしい陽気になってきました。
さて、当院では以前から、栄養不足の方や、お疲れの方にビタミン剤の注射をしておりますが、4月からビタミン剤が種類が変更になりました。
以前のビタミン剤は、注射液を入れ始めてから終わってもしばらくは、にんにくの臭いが体内に残ったような感じがしていました。
現在のものは、効果は変わらないのですが、にんにくの臭いがなくなったので、患者様に好評です。
にんにくの臭いがちょっと・・・と思われる方でも大丈夫になりました。
看護師 石川 小由美
2012.04.11更新
アボカドのお話・・・糖尿病の方にお勧めの食材です!
「森のバター」と呼ばれているアボカド・・フルーツには珍しく多くの脂肪分と栄養素を含み、ギネスブックに世界一栄養価の高い果物と認定されているほど!!
アボカドは、オレイン酸などの不飽和脂肪酸が豊富です。オレイン酸は悪玉(LDL)コレステロールを減らす働きを持ち、熱に強く酸化されにくいという特徴があります。
酸化されたLDLコレステロールは動脈硬化の原因となることが分かっていますが、アボカドには抗酸化ビタミンであるビタミンC, ビタミンEも豊富に含まれており、動脈硬化から血管を守ってくれます。
アボカドのもう一つの特徴は、炭水化物の含有量がフルーツの中で最も少ないことです。ですからアボカドを食べても血糖値はほとんど上がりません。糖尿病で治療中の方、特に糖質制限(低炭水化物)食を実践されている方には最適の食材と言えるでしょう。
栄養士 阿部 明子
2012.04.08更新
年に1回は大腸癌検診を・・糖尿病、肥満の方は要注意!
食生活の欧米化とともに、わが国でも大腸癌が急速に増加しています。現在、胃癌を抜いて肺癌に次いで2番目に多い癌となっています。
大腸癌検診として広く行われている便潜血反応は、費用も低額(名古屋市在住の方は500円)で、簡便でありながら、確実に大腸癌による死亡者数を減らすことが分かっています。この検査により、早期癌の約50%、進行癌の約90%を発見することができます。
大腸癌の場合は、たとえ進行癌であっても5年生存率は約70%であり、手術で治る可能性が高いので、大腸癌検診を受ける意義は大きいと言えます。40才以上の方は、年1回は大腸癌検診を受けることを強くお勧めします!
そして、大腸癌検診で「便潜血が陽性」になった時は、必ず大腸内視鏡検査を受けてください。
糖尿病、肥満、喫煙は大腸癌のリスクを高めることが分かっています。これにあてはまる方は特に要注意です。
2012.04.04更新
私も糖質制限を始めました!
当院のスタッフBさんも、最近糖質制限(低炭水化物)食を始めました。
アトピー体質の改善と減量が目的だそうです。
こんにちは 桜もやっと咲いて春らしくなったと思いきや、春の大嵐でしたね。
私は、3月の初めから糖質制限を始めました。
私は糖尿病ではないのですが、美容のためと、蕁麻疹などのアレルギー
症状を改善したり、足腰の負担を軽減する目的もあって、このダイエットを
始めました。
最初は、炭水化物を全く摂らず、かわりに大豆製品(豆腐、おからなど)を
食べていました。ところが、当院の栄養士さんに「そのやり方では栄養の
バランスが崩れやすいので、1日1~2食は炭水化物も摂るように」と注意
されました。
今後は、栄養士さんの指示を守り、正しい糖質制限を続けていきたいと思
います。
毎月結果報告しまーす★
P.S. 当院の栄養士さんは優しく親切なので、興味のある方はごぜひご相談
ください。
スタッフB
2012.04.03更新
花粉症の季節!
花粉症の方にはつらい時期ですよねぇ。
私も毎年この季節になると花粉症になる1人です。
薬を処方してもらうにも、この時期の耳鼻科は大変混雑しますよね。
じつは、内科でも花粉症の治療ができるのです!!
診察に来ていただいて、症状をDrに話していただければ、あなたに合った
適切なお薬を出してもらえますよ。
お薬を飲んで、快適に花粉症の季節を乗り切りましょう。
診察の予約をとって、お気軽にお越しください。
事務 阪野 知子
2012.03.31更新
当院スタッフの糖質制限(低炭水化物)食体験記・・その3
H23年10月X日
体重は相変わらず56kg台をうろうろしている。
もう少し落としたいので運動を採り入れることにした。
でも基本的に運動は苦手・・・
家の中でできる腹筋やスクワットなどを10分から20分程度やることにした。
H23年12月X日
運動を採り入れた成果が少しずつ出てきた。体重が再び落ち始めた。
ズボンのウエストがぶかぶかになってきた。
H23年1月X日
糖質制限を始めて以来、体重は7kg減った。コレステロール値も正常になった。
約7ヵ月間、糖質制限を実践してみて、優れた食事療法だと思いました。
食生活を楽しみながら、無理なくやれるところがよいと思います。
スタッフA
2012.03.31更新
当院スタッフの糖質制限(低炭水化物)食体験記・・その2
H23年7月X日
私が実行したのは、①夕食に炭水化物を食べない ②間食は控える この二つで
す。
①の主食を抜くというのは、おかずは普通に食べられるし全然楽勝でした。
②の間食はそれまで好きな時に好きなだけ食べていたから、ちょっとつらかったけ
れど、まったく食べないというわけじゃなく、自分へのご褒美としてたまには食べて
いたので、だんだんに慣れることができました。
平成23年9月X日
体重は2カ月で56kgまで落ちたが(-3kg)、それからは横ばいになってしまってい
る・・
少しフラストレーションを感じるようになりました。
ずっと食事療法を続けておられる糖尿病患者さんたちの苦労が少しわかったよう
な気がしました。
院長に相談したところ、「体重は直線的には下がらない。途中で必ず踊り場が来る
ものだから、こう着状態になってもあせらずに続けること」との答え。
気を取り直して、辛抱強く続けてみることにしました。(次回に続く)
スタッフA
2012.03.29更新
当院スタッフの糖質制限(低炭水化物)食体験記・・その1
当院のスタッフAさんが、糖質制限(低炭水化物)食に挑戦し、見事減量に成功しました。
その経過を3回にわたってお伝えします。(女性のダイエットの話題なので、匿名とさせ
ていただきます。あしからず・・)
平成23年6月X日
検診にて人生最高体重(59kg)を記録、コレステロール値も基準をオーバー!
これはまずいと思い院長に相談したところ、糖質制限食がいいんじゃないかと
教えてもらいました。
これは夕食の炭水化物を抜くだけで、面倒なカロリー計算は必要ないという
シンプルなものです。当院に通院している糖尿病患者さんのなかにも実践され
ている方がいて、成果が出ているようです。
これならできるんじゃないかとチャレンジを決意しました。(次回に続く)
スタッフA
2012.03.24更新
注目されるアンチエイジング・サプリメント(その2)・・メラトニン
メラトニンは、脳にある松果体から周期的に分泌されるホルモンです。血液中のメラトニン濃度は、日中は低く、夕方頃に上昇し始め、深夜12時ごろにピークに達し、その後朝に向けて徐々に減少して行きます。生体のリズムは日、週、季節、年などの単位で変化しますが、そのうちで約24時間を周期とするリズムをサーカディアン・リズム(体内時計)といい、このような血液中のメラトニンの濃度の変動によって制御されています。
メラトニンは以下のような多彩な作用を持つことが知られています。
1.体内時計の調節
2.睡眠の維持と質の向上
3.時差ぼけの解消
4.抗ストレス作用
5.抗酸化作用
6.免疫力増強作用
7.抗腫瘍作用
8.抗うつ作用
メラトニンの分泌は7歳でピークに達し、その後、思春期になると急激に減少し始め、40歳では20歳の時の約半分にまで減少し、その後も加齢とともに減少を続けます。
メラトニンの分泌の減少とともに、「寝つきが悪い(入眠障害)」、「途中で目が覚めやすい(中途覚醒)」といった睡眠障害が出現するようになります。また、「体内時計が遅れ始めた」という警報が全身の諸器官に発せられるため、女性では卵巣の機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の濃度が低下して閉経期に入ります。男性では精子は依然として作られるものの、精巣は衰え、男性ホルモン(テストステロン)の産生量は減少してゆきます。免疫能力も低下し始め、その結果、感染症、癌、自己免疫疾患などにかかりやすくなります。
このような理由から、メラトニンは加齢に伴う睡眠障害の治療、および老化の予防(アンチエイジング)のために使用されています。
老化の予防の目的で用いる場合には、1日に0.1mg~1.0mgの少量を服用します。睡眠障害の治療の目的で用いる場合には、0.5mg~10mg程度の量を服用します。
睡眠薬や鎮静剤の服用で、睡眠時間は確保されますが、睡眠の質はなかなか改善しません。中高年以上でメラトニン分泌が低下している状態にある人の睡眠障害の治療にはメラトニンが最適であると考えます。メラトニンは睡眠の質を改善するとともに老化を遅らせることが期待されます。
このように、メラトニンは、前回ご紹介したDHEAとともに、健康長寿のカギとなるサプリメントといえます。国内ではまだ販売されていませんが、当院で医療用として米国から直接輸入することが可能です。興味のある方はぜひご相談ください。
2012.03.23更新
注目されるアンチエイジング・サプリメント(その1)・・DHEA
2002年に、米国のヘルスケアの研究機関の最高峰であるNIHのRothらは、アカゲザルにカロリー制限をすることで寿命が延長することを証明し、体温が低いこと、血液中のインスリン濃度が低いこと、血液中のDHEA濃度が高いことが長寿と関係していることを明らかにしました。
DHEAは人間の体内に最も豊富に存在するステロイドホルモンで、女性ホルモンや男性ホルモンなどの種々のステロイドホルモンの前駆物質であることからステロイドの「母親」とも呼ばれています。
DHEAの働きについては、最近急速に解明されつつあります。九州大学の名和田教授らは、免疫力を高める作用、糖尿病・骨粗鬆症・動脈硬化・肥満を防止する作用などを報告しています。
血液中のDHEA濃度は加齢とともに急速に低下することが知られており、これは加齢により生活習慣病が起こり、悪化して行くのと相関していると考えられています。そして、DHEAのサプリメントを服用することにより、血液中のDHEA濃度を20歳の青年のレベルに維持する補充療法が、米国を中心に行われるようになっており、生活習慣病予防、老化の予防に有効であるという報告が増えてきています。
このように、DHEAは、次回にご紹介するメラトニンと共に、健康長寿のカギとなるサプリメントといえます。国内ではまだ販売されていませんが、当院で医療用として米国から直接輸入することができます。興味のある方は、ぜひご相談ください。
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